理研公開シンポジウム
「観る・測る・解く」
4次元細胞計測の現状と未来
盛況のうちに終了致しました。
参 加 費: 無料
参加登録: 不要 ※ポスター発表、意見交換会への参加は、事前の登録が必要です。
お問い合わせは 4Dsymposium2017@ml.riken.jp にメールください。
日時・会場
2017年6月28日 9:30-18:00 (9:00受付開始)
理化学研究所 和光キャンパス(和光市広沢2-1) 生物科学研究棟 鈴木梅太郎ホール
主催
理化学研究所戦略的研究展開事業 「多階層をつなぐ4D細胞計測の次世代化による細胞動態の理解と操作」
ポスター発表
発表をご希望の方は、6月14日 までに下記の情報を 4Dsymposium2017@ml.riken.jp にメールください。
- 氏名:
- 所属・身分:
例: 理研RAP 生細胞超解像イメージング研究チーム・チームリーダー
東京大学大学院理学系研究科・教授 - メールアドレス:
- ポスタータイトル:
ポスターは A0(縦) サイズで作成ください。
意見交換会
参加をご希望の方は、6月14日 までにこちらのフォーム からお申し込みください。
時 間: 18:30 開始
会 場: 理化学研究所 広沢クラブ
参加費: 5,000円 (学生2,500円)
プログラム
9:30~ 9:35 | 開会の辞 | 代表 中野 明彦 |
9:35~ 9:45 | 理事挨拶 | 理事 小安 重夫 |
9:45~10:20 | 幹細胞からの機能的な立体組織形成 | CDB 永樂 元次 |
10:20~10:50 | 4D細胞計測の究極を目指して:小さく速く、そして深く | RAP 中野 明彦 |
10:50~11:20 | バイオイメージングの次元に関する考察 | BSI/RAP 宮脇 敦史 |
11:20~11:50 | 4D細胞計測のその先にあるもの:知識抽出,データ共有,そして | QBiC 大浪 修一 |
11:50~13:00 | LUNCH | |
13:00~14:00 | ポスターセッション(生物科学研究棟2Fロビー) | |
14:00~14:40 | 未知の細胞機能を照らし出す全次元解析の未来 | CLST 清末 優子 |
14:40~15:10 | 情報処理による4D細胞現象の”見る”から”観る”そして”わかる”へ | RAP 横田 秀夫 |
15:10~15:40 | 4D細胞計測の次世代化を目指して:見て、測って、操作する | QBiC 岡田 康志 |
15:40~16:00 | BREAK | |
16:00~16:30 | 散乱光から生物学的情報を取り出す | QBiC 渡邊 朋信 |
16:30~17:00 | 形態形成のロジックを読み解く | CDB 林 茂生 |
17:00~17:30 | 腸管上皮M細胞の細胞生物学 | IMS 大野 博司 |
17:30~18:00 | 細胞内情報伝達のイメージング | ILs 佐甲 靖志 |
18:00~18:10 | 閉会の辞 | 代表 中野 明彦 |
18:30~20:00 | 意見交換会(広沢クラブ) |
ダウンロード
写真
9:30~ 9:35 | 開会の辞 | 代表 中野 明彦 |
9:35~ 9:45 | 理事挨拶 | 理事 小安 重夫 |
9:45~10:20 | 幹細胞からの機能的な立体組織形成 | CDB 永樂 元次 |
10:20~10:50 | 4D細胞計測の究極を目指して:小さく速く、そして深く | RAP 中野 明彦 |
10:50~11:20 | バイオイメージングの次元に関する考察 | BSI/RAP 宮脇 敦史 |
11:20~11:50 | 4D細胞計測のその先にあるもの:知識抽出,データ共有,そして | QBiC 大浪 修一 |
13:00~14:00 | ポスターセッション(生物科学研究棟2Fロビー) | |
14:00~14:40 | 未知の細胞機能を照らし出す全次元解析の未来 | CLST 清末 優子 |
14:40~15:10 | 情報処理による4D細胞現象の”見る”から”観る”そして”わかる”へ | RAP 横田 秀夫 |
15:10~15:40 | 4D細胞計測の次世代化を目指して:見て、測って、操作する | QBiC 岡田 康志 |
16:00~16:30 | 散乱光から生物学的情報を取り出す | QBiC 渡邊 朋信 |
16:30~17:00 | 形態形成のロジックを読み解く | CDB 林 茂生 |
17:00~17:30 | 腸管上皮M細胞の細胞生物学 | IMS 大野 博司 |
17:30~18:00 | 細胞内情報伝達のイメージング | ILs 佐甲 靖志 |
18:00~18:10 | 閉会の辞 | 代表 中野 明彦 |